基本時制 現在形・過去形・進行形

2020年3月31日

現在形・過去形・未来形

基本時制

基本時制とは動詞が持つもっとも基本的な時制の事です。
動詞には「be動詞」「一般動詞」の2点があり、それそれ現在形・過去形・未来形が存在します。

その違いについて詳しく解説していきます。

現在形

現在形は、
「過去・現在・未来」を通して変わらない不変の事実。
「過去・現在・未来」を通して行っている習慣。
「現在の状態」。
を現わします。

Be動詞

「be動詞の現在形」は、人称によって変化します。
♠be動詞を短縮形にできます。「原型 / 短縮形」

一人称単数「I」---「I am / I'm」
一人称複数「We」---「We are / We're」
二人称単数複数「You」---「You are / You're」
三人称単数「He. She, It.」---「He is, She is, It is / He's, She's, It's」
三人称複数「They」---「They are / They're」
単数名刺「Mt. Fuji, The universe, Tom, etc.」---「Tom is / Tom's」
複数名刺「Dogs, Apples, etc.」---「Dogs are / Dogs're」

Mt. Fuji is the biggest mountain in Japan.
---富士山は日本一高い山です。
「過去・現在・未来」を通して変わらない不変の事実。
The universe is expanding.
---宇宙は膨張し続けています。
「過去・現在・未来」を通して変わらない不変の事実。
She is Japanese.
---彼女は日本人です。
「過去・現在・未来」を通して変わらない不変の事実。
These kinds of dogs are quiet.
---これらの種類の犬はおとなしいです。
「過去・現在・未来」を通して変わらない不変の事実。
They are my teachers.
---彼らは私の先生たちです。
「現在の状態」。
You are so smart.
---あなた頭がいいね。
「現在の状態」。
I am happy.
---私は幸せ。
「現在の状態」。

Be動詞の否定形

Be動詞の後に「not」を加えます。
♠Be動詞と「not」を短縮形にできます。

「I am」--「I am not」短縮形「なし」
「You are」---「You are not」短縮形「You aren't」
「He is」---「He is not」短縮形「He isn't」

He is not(isn't) bad man.
---彼は悪い奴じゃない。

Be動詞の疑問形

Be動詞を名詞の前に移動します。

「I am」--「Am I 」
「You are」---「Are you」
「He is」---「Is he」

Are you Japanese?
---日本人ですか?

一般動詞

三人称単数形の「s, es,ies」

名詞が三人称の単数形の場合には、動詞の後に「s, es,ies」が必要になります。
一人称---「I,we」で自分や自分を含んだ人。
二人称---「you」で相手のこと。
三人称---「he, she,it」など自分と相手以外。
※「they」も三人称になりますが、複数形なので動詞に「s」がつきません。

「s,sh,ch,x,o」で終わる動詞の場合

動詞の後に「es」を付けます。

He watches TV every day.
---彼は毎日テレビを見ている。
She pushes the door to clean the air in her room.
---彼女は、部屋の喚起のためにドアを押した。
He goes to school.
---彼は学校に行っている。

「子音字+y」で終わる動詞の場合

「y」を「i」に変えて「es」を付けます。

He studies English.
---彼は英語の勉強をしている。
She tries to change her job as soon as possible.
---彼女はできるだけ早く仕事を変えようとしている。

例外

「Have」は「has」に変化します。
He has a good car.
---彼はいい車を持っています。

一般動詞の平常文

Water freezes at 0 degrees Celsius.
---水は0度で凍ります。
「過去・現在・未来」を通して変わらない不変の事実。
A human passes away someday.
---人はいつか死にます。
「過去・現在・未来」を通して変わらない不変の事実。
The moon goes around the Earth.
---月は地球の周りをまわる。
「過去・現在・未来」を通して変わらない不変の事実。
I eat breakfast every morning.
---毎朝朝飯を食べます。
「過去・現在・未来」を通して行っている習慣。
I play basketball every day.
---毎日バスケとをします。
「過去・現在・未来」を通して行っている習慣。
I brush my teeth every morning and night.
---朝晩歯を磨きます。
「過去・現在・未来」を通して行っている習慣。
She loves you.
---彼女はあなたを愛しています。
「現在の状態」。
He doesn't like English.
---彼は英語が嫌いです。
「現在の状態」。

現代形の疑問文

主語によって 「do」 また 「does」(三単現)を主語の前に出し動詞は原型に変化する。
Do / Dose+ 主語 + 動詞の原形

You like him---Do you like him?
---あなたは彼を好きですか?
She likes him---Does she like him?
---彼女は彼を好きですか?

現代形の否定形

主語によって 「do not / don't 」 また 「does not / doesn't 」(三単現)を動詞の前に出し動詞は原型に変化する。
主語 + does not / doesn't + 動詞の原形

You like him---You don't / do not like him.
---あなたは彼を好きでありません。
She likes him---Does she like him.
---彼女は彼を好きでありません。

過去形

過去形は過去の状態を現わします。
過去形には、「yesterday, last night, ten years ago, at that time, etc.」などの過去を特定する言葉が付く時があります。

試験問題では、「I (     ) tennis yesterday.」などと出てかっこの中の動詞を選ぶような問題が出ます。
過去の時間を特定できる単語が入っていない過去形の場合には、それが、昨日か10年前かは分からない。

Be動詞

Be動詞の過去形は下記のように変化します。

am/is → was
are → were

I was born in Yamanashi Prefecture.
---私は山梨で生まれました。
You were tired last night, weren't you?
---昨夜は疲れただろう?
What were you doing at that time?
---おまえあの時何してたんだ?

Be動詞の疑問形

Be動詞を名詞の前にだします。

「He was」---「Was he」
「You were」---「Were you」

Was he a good man when he was young?
---彼は若いころいい人でしたか?
Were you happy when you went to Hokkaido?
---あなたは北海道に行った時、幸せでしたか?

Be動詞の否定形

Be動詞の後に「not」を入れます。

「was」---「was not / wasn't」
「were」---「were not / weren't」

He「 was not / wasn't」 sad when his father passed away.
---彼は父親が死んだとき悲しくなかった。
You were not / weren't my teacher.
---あなたは私の先生ではありませんでした。

一般動詞

一般動詞の過去形の変化はいくつかパターンがあります。

規則動詞

動詞の後ろに-edを付けるタイプ。

play---played
talk---talked
ask---asked
etc.

語尾が「-e」の場合、dを付けるタイプ。

like--liked
live---lived
hope---hoped
etc.

語尾が「子音字+y」の場合、yをiにしてedを付けるタイプ。

study---studied
cry---cried
live ---lived
etc.

語尾が「短母音+子音字」の場合、子音字を2つ重ねてedを付けるタイプ。

lap--lapped
stop---stopped
plan---planned
etc.

不規則動詞

go---went
teach--taught
write--wrote
come---came
leave-left
etc.

変化しない動詞

cut---cut
put---put
set---set
etc.

I asked him about this plan.
---私はこのプランに付いて彼に聞いた。
She lived in France ten years ago.
---彼は10年前のフランスに住んでいた。
I planed to go spa yesterday.
---私は昨日温泉に行く計画をした。
He taught me English.
---彼は、私に英語を教えてくれた。
♠この場合には彼が英語を教えてくれた時期はいつなのか分からない。
I cut my finger last night by accident.
---私は間違って昨夜指を切ってしまった。

一般動詞の過去形の疑問文

主語の前に「did」を付けて動詞は原型にします。
Did + 主語 + 動詞の原形

Did she go to the station alone?
---彼女は一人で駅に行ったの?
Did they want to be a teacher?
---彼らは先生になりたかったの?
Did you have a chance to go to Tokyo?
---あなたは東京に行くチャンスがあったの?

一般動詞の過去形の否定文

動詞の前に「did not / didn't」を付けて動詞は原型にします。
主語 + did not / didn't + 動詞の原形

He did not / didn't go to the park after school.
---彼は放課後公園に行きませんでした。
You did not / didn't study hard during the summer vacation.
---あなたは夏休み中一生懸命勉強をしなかった。
We did not / didn't go to Kyoto due to Coronavirus.
---私たちは、コロナのせいで、京都に行けなかった。

未来形

未来形は、未来の状態や計画未来の意思などを表す時に使用できます。
未来形にいくつかのパターンが在って大きく分けると下記の3点になります。

単純未来」「意思未来」「近い未来

単純未来は、人の意思に関係の無い自然の予想や計画、予定などが入ります。
意思未来は、人の意思が働いた未来に付いて使用します。
近い未来は、その出来事がすぐ未来、今まさに行われるなど表現できます。

単純未来

人の意思に関係なく、起こってしまう未来を現わす事から、「無意志未来」とも言われています。
単純未来の基本形は下記になります。

主語 + 助動詞 ( will, shall ) + 動詞の原形
(Be動詞「is, are, am」の原型は「be」)

「I will. He will, They will, etc.」などは「I'II, He'll, They'll, etc.」と短縮できます。

It will / It'll rain tomorrow.
---明日は雨です。
They will / They'll be able to come to your house tonight.
---今夜彼らは君のところに行けるよ。
She will / She'll be happy to hear about your promotion.
---彼女は君の昇進を聞いたら喜ぶよ。
I will / I'll be Twenty next Sunday.
---次の日曜日で20になるよ。
Coronavirus will become pandemic soon in China.
---コロナは中国ですぐにパンデミックを起こす。

単純未来の疑問形

助動詞 ( will, shall ) + 主語 + 動詞の原形

Will you go there tomorrow?
---君は明日そこに行きますか?
Will she come to our party tonight?
---彼女は今夜のペーティーにきますか?
Shall we go for a walk?
---一緒に散歩に行きませんか?
Shall I open the door?
---ドアを開けましょうか?
♠未来に関しては現在「will」を使う事がほとんどです。

「shall」は丁寧な言い方で、「話し相手と話者の両方が一緒に行動する時」に使用します。
上記の「Shall I open the door?」は、車いすの人や手に一杯の荷物を持った方のためにドアを開けましょうかと言う時に使います。

映画「Shall we dance」は有名で、「御一緒に踊りませんか?」と素敵が言い方になっています。
「shall」は古い英語で、お姫様が「Shall we」を聞かれて「You may」と答えると「許します。」の意味になります。

古い英語の影響で「You shall~」などの構文は、「あなたは~しなさい。するべき。」と強い表現になります。
「You shall go there.」などは「お前はそこに行きなさい。」と言う感覚になります。

単純未来の否定形

主語 + 助動詞 ( will not / won't ) + 動詞の原形

It will not /won't rain this afternoon.
---午後は雨は降らないよ。
She will not / won't be happy if you will do such a silly thing.
---君がそんなバカげた事をしたら彼女は喜ばない。
They will not / won't get the agreement in this case.
---この件では彼らは合意を得られないね。

意思未来

意思未来は意思、計画や依頼などを言う時に使用します。

主語 + 助動詞 ( will, shall ) + 動詞の原形
主語 + be going to + 動詞の原形

I will / I'll buy this supercar.
---俺このスーパーカーを買うよ。(意思)
I am / I'm going to buy this supercar.(計画)
---私はこのスーパーカーを買う予定です。
♠上記の2文の違いは、「will」はその場で買うと決めた感覚で、「 be going to」ではすでに買う予定で計画していた事になります。
「I am going to」は口語では「I ganna」
He will / He'll help you all the time.
---彼はいつも君を助けてくれるよ。(推量)
I will / I'll never meet you again in my life!
---君とは一生合わない!(意思)

意思未来の疑問文

助動詞 ( will, shall ) + 主語 + 動詞の原形

Will you call me tonight?
---今夜電話くれない?(依頼)
Won't you have some coffee?
---コーヒーを持ってこようか?(勧誘)
♠「Won't you」は「~しませんか」と言う時の定型句です。
「Will not you」とは絶対に言いません。
What will you do next time?
---あなた次は何をするの?(意思)
Will you pick me up at the station at 7:30.
---7時半に駅に迎えに来てくれないか?(依頼)

意思未来の否定文

主語 + 助動詞 ( will not / won't ) + 動詞の原形

She will not / won't drink alcohol.
---彼女はお酒は飲まないよ。(意思)
Her husband will not / won't eat seafood.
---彼女の旦那さんは魚介類を食べないよ。(意思)
I will not / won't go there in the coronavirus epidemic.
---私はコロナ伝染の中そこには行かないよ。

近い未来

「be about to + 動詞の原形」

The concert I wanted to see is about to start.
---見たかったコンサートは今始まる。
Are you about to be done?
---そろそろ終わりそう?
of the sun, to be about to set.
---太陽が沈もうとしている。

「~on the way」

I'm on the way.
---すぐ行きます。
♠口語で良く使用される定型文です。
「I am」とは言いません。
Christmas is on the way.
---クリスマスはすぐそこです。
♠「be just around the corner」も同じ意味で使えます。
Spring is just around the corner.
---春はすぐそこです。

「be 動詞ing」

I am / I'm leaving tomorrow.
---私は明日出ていきます。
I'm coming.
---すぐ行きます。
♠口語の定型文です。呼ばれたらこう答えましょう。
「I am」とは言いません。

「動詞の原形 + 時間」

I arrive at 7.
---7時に着きます。
We start at 5 this afternoon.
---今日午後5時にスタートします。

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