基本前置詞/副詞の感覚/on

2012年12月15日

om

前置詞/副詞の感覚/on

onと聞くと~の上に乗っていると、何かの上に乗っているのがonだと思っている方が多いと思うのですが、 onの持つ感覚は「強く接触している」です。

前置詞/副詞on

There's a fly on the wall.
---ハエが壁にいるよ。
♠この場合に、「on」を「~の上に乗っている」と考えていたのでは理解できません。
onは天井であろうと壁であろうと確実に接触していればいいのです。
a fly on the ceilling
---(天井のハエ)も「on」です。
I go to church on Monay.
---私は月曜日の教会に行きます。
♠直接物理的に接していなくても、イメージで強い接触を感じる場合にも「on」を使います。
上記の曜日の場合には、その曜日に行動が強く接触しているわけです。
※ちなみに時刻には,atを使います。 これは、atがもっと小さな点で接触している感覚からです。

This is on me.
---僕のおごりだよ。
♠払うお金が、強く私に接触しています。
I have something on my mind.
---何か気になる事がある。
♠心に強く引っかかる何かがあるのです。

「on」の「強く接触している」感覚から、そこに強く押し付けるイメージも出てきます。
The heavy tax burden on the people.
---重い税金は人々に重荷となる。
♠税金が人々を押さえ込んでいる感覚です。
You should concentrate on your homework.
---宿題に集中した方がいいよ。
♠宿題に集中力を強く押し付けていく感覚です。
私も宿題に集中できれば今頃もっと・・・・後悔先に立たず

「on」の「強く接触している」感覚から、継続してその状態を維持しているイメージも感じることが出来ます。
Keep on smiling.
---笑顔で。
♠笑顔をいつも心で維持する。
The rain kept on throughout the day
---雨は一日中振り続けた。
She went on talking.
---彼女は話続けた。
Turn on the TV.
---テレビつけて。
♠テレビの中の回路がずっと接触して、電源が入るから機能する。
It’s hot here. Put on the air conditioner.
---熱いからエアコン付けて。
Put on your shoes soon.
---すぐに靴を履いて。
♠靴が足をずっと一緒にいる状態にする。

まとめ

「on」が持っている「くっつく」「続く」「継続する」「機能する」などのイメージを知ってるとなとなく腑に落ちます。
どんな時に「on」を使用するかは、慣用句がほとんどですので、何回もしようする事で覚えるしかありません。

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