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★50音別英会話表現集★な

英会話表現集 な

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名残

The cherry blossoms left a lasting memory of spring.
---桜の花が春の名残を残しました。

The cherry blossoms: 「桜の花が」※「cherry blossoms」は「桜の花」を指し、春の象徴として多くの人に愛される存在です。
left a lasting memory: 「永遠の記憶を残しました」※「lasting memory」は「消えずに心に残る記憶」を意味し、咲いた後も春の情景を思い起こさせる力を表しています。
of spring: 「春の」※「of」は「〜の」を意味し、ここでは「春の」という季節を記憶に結びつけています。

♠ 桜が咲く季節が過ぎても、その美しさが心に残り、春を感じさせ続ける様子が描かれています。

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He felt a trace of regret after the conversation.
---彼は会話の後、名残の後悔を感じました。

He felt a trace of regret: 「名残の後悔を感じました」※「trace of regret」は「後悔の名残り」を意味し、ふとした瞬間に心に残るわずかな後悔を指しています。
after the conversation: 「会話の後に」※「after」は「〜の後に」を意味し、会話が終わった後での感情の変化を示しています。

♠ 会話が終わった後に、言葉や行動に少しの後悔を感じ、その感情が心に残っている場面です。

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The ruins are the last vestiges of the ancient civilization.
---その遺跡は古代文明の名残です。

The ruins: 「その遺跡は」※「ruins」は「遺跡」を指し、かつて存在した建物や文明の跡が残っている場所です。
are the last vestiges: 「最後の名残です」※「last vestiges」は「最後の痕跡」を意味し、かつて栄えた文明が今は消え去っていることを示しています。
of the ancient civilization: 「古代文明の」※「ancient civilization」は「古代文明」を意味し、その文明が築かれた歴史の深さを表しています。

♠ 古代文明の遺跡がわずかに残っており、歴史の壮大さを今に伝える情景です。

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She cherished the memories of her childhood.
---彼女は子供時代の名残の記憶を大切にしていました。

She cherished the memories: 「記憶を大切にしていました」※「cherished」は「心に留めて大切にする」という意味で、幼少期の思い出が特別な存在であることを示しています。
of her childhood: 「彼女の子供時代の」※「childhood」は「子供時代」を指し、成長過程の貴重な思い出を含んでいます。

♠ 幼少期の思い出を大事にし、それが彼女にとってかけがえのない宝物のように感じられる情景が見えます。

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The fragrance of the flowers lingered as a reminder of the festival.
---花の香りが祭りの名残として漂っていた。

The fragrance of the flowers: 「花の香りが」※「fragrance」は「香り」を指し、祭りの名残を残す香りが漂っています。
lingered as a reminder: 「名残として漂っていた」※「lingered」は「漂う、長く残る」という意味で、祭りの余韻を思い出させる役割を果たしています。
of the festival: 「祭りの」※「festival」は「祭り」を指し、行事が終わっても残る雰囲気を表現しています。

♠ 祭りの終わった後も、花の香りが周りに漂い、楽しいひとときの思い出が鮮明に蘇る場面が浮かびます。

名声

The scientist gained international fame for his groundbreaking research.
---その科学者は画期的な研究で国際的な名声を得た。

The scientist: 「その科学者は」※「scientist」は「科学者」を意味し、ここでは国際的な成果を上げた人物を指します。
gained international fame: 「国際的な名声を得た」※「gained fame」は「名声を得る」を意味し、その人の業績が広く認められていることを表しています。
for his groundbreaking research: 「彼の画期的な研究で」※「groundbreaking research」は「従来にない新しい発見や成果をもたらす研究」を意味し、他に類を見ない成果であることを示しています。

♠ 科学の進展に貢献した功績が国際的に認められ、彼の名声が広がった場面です。

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Her singing brought her great fame in the music industry.
---彼女の歌唱力は音楽業界で彼女に大きな名声をもたらした。

Her singing: 「彼女の歌唱力は」※「singing」は「歌うこと」を指し、特にその才能が評価されています。
brought her great fame: 「彼女に大きな名声をもたらした」※「fame」は「名声」を意味し、「brought her fame」は才能が注目され広く評価されている様子を表しています。
in the music industry: 「音楽業界で」※「music industry」は「音楽業界」を指し、彼女の歌がその分野で多くの人に認められていることを示しています。

♠ 彼女の歌声が多くの人々に感動を与え、音楽界で彼女の名が知られるようになった情景です。

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The author achieved lasting fame with his novels.
---その作家は小説で永遠の名声を得た。

The author: 「その作家は」※「author」は「作家」を指し、小説という作品を通じて名を上げた人物です。
achieved lasting fame: 「永遠の名声を得た」※「lasting fame」は「長く続く名声」を意味し、作品が長く人々に愛されていることを示しています。
with his novels: 「彼の小説で」※「novels」は「小説」を指し、彼の作品が人々の心に残ることを意味しています。

♠ 彼の小説が時を超えて多くの人に読み継がれ、その存在が永遠に語り継がれる場面です。

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He was more concerned with honor than with fame.
---彼は名声よりも名誉を重視していた。

He was more concerned with: 「彼はより関心を持っていた」※「concerned with」は「関心を持つ」という意味で、ここでは「重視する」という意味で使われています。
honor than with fame: 「名声よりも名誉」※「honor」は「名誉」を意味し、「fame」よりも自身の信念や評価に重きを置いていることがわかります。

♠ 彼は外部からの評価よりも自らの信念や誇りを大切にし、内面的な価値観を追求する姿が描かれています。

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The celebrity's fame spread quickly across the globe.
---その有名人の名声は瞬く間に世界中に広がった。

The celebrity's fame: 「その有名人の名声は」※「celebrity」は「有名人」を指し、広く人々に知られている人物です。
spread quickly: 「素早く広がった」※「spread quickly」は「急速に広まる」を意味し、その人気が一気に拡大したことを表しています。
across the globe: 「世界中に」※「across the globe」は「地球全体に」を意味し、名声が世界中に伝わっていることを示しています。

♠ 一人の有名人の知名度が瞬く間に地球規模で広まり、世界中の人々がその存在を知るようになった場面です。

納豆

Natto is a traditional Japanese food made from fermented soybeans.
---納豆は発酵した大豆から作られる伝統的な日本の食品です。

Natto: 「納豆は」※「Natto」は「納豆」という食品を指し、日本の伝統的な発酵食品です。
is a traditional Japanese food: 「伝統的な日本の食品です」※「traditional Japanese food」は日本に古くからある食品を指し、文化や習慣に深く根付いていることがうかがえます。
made from fermented soybeans: 「発酵した大豆から作られる」※「fermented soybeans」は「発酵した大豆」を意味し、納豆の独特な風味と粘り気を生み出しています。

♠ 日本の食卓で親しまれてきた伝統的な食品であり、発酵により栄養価も高く、健康食品としても知られています。

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Many people find the smell of natto unpleasant.
---多くの人々は納豆の臭いを不快に感じます。

Many people: 「多くの人々は」※「many people」は一般的な人々を指し、多くの日本人や外国人が納豆に対して持つ反応です。
find the smell of natto unpleasant: 「納豆の臭いを不快に感じます」※「find ... unpleasant」は「不快に感じる」という意味で、納豆の独特な匂いに対する感情が表されています。

♠ 納豆の強い匂いが一部の人には受け入れにくく、好みが分かれる一因となっています。

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Natto is often eaten for breakfast in Japan.
---納豆は日本でよく朝食として食べられます。

Natto: 「納豆は」※「Natto」は日本の一般的な食品として扱われています。
is often eaten for breakfast: 「よく朝食として食べられます」※「often eaten」は「頻繁に食べられる」という意味で、朝食に出されることが多いことを表しています。
in Japan: 「日本で」※「in Japan」は場所を示し、日本での食習慣であることを強調しています。

♠ 朝のエネルギー補給や健康のために、日本の朝食として親しまれている納豆のシーンが描かれています。

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The texture of natto can be slimy.
---納豆の食感は粘り気がある場合があります。

The texture of natto: 「納豆の食感は」※「texture」は「食感」を意味し、納豆独特の触感が注目されています。
can be slimy: 「粘り気がある場合があります」※「slimy」は「ぬるぬるした、粘り気がある」を意味し、納豆特有の粘りが口当たりに影響を与えることを示しています。

♠ 納豆の粘り気がある触感が苦手な人もいれば、この独特な食感が好きな人もいることがうかがえます。

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Some people mix natto with raw egg and soy sauce.
---納豆を生卵や醤油と混ぜる人もいます。

Some people: 「一部の人々は」※「some people」は、納豆の食べ方に好みが分かれることを示しています。
mix natto with raw egg and soy sauce: 「納豆を生卵や醤油と混ぜます」※「mix with」は「〜と混ぜる」を意味し、納豆に生卵や醤油を加えることで味や食感を調整しています。

♠ 納豆の風味を引き立て、より美味しく食べる工夫として生卵や醤油を混ぜる方法が一般的です。

名札

The students wore name tags during the school event.
---生徒たちは学校行事の間、名札をつけていました。

The students: 「生徒たちは」※「students」は学校に通う子供たちを指します。
wore name tags: 「名札をつけていました」※「wore」は「身につける」を意味する過去形で、「name tags」は自分の名前が書かれた小さな札を指します。
during the school event: 「学校行事の間」※「during」は「〜の間」を意味し、特定の行事の時間中に名札をつけていることを示しています。

♠ 学校行事の際に、自分の名前を他の人に伝えるために名札を身につけている場面です。

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Please make sure your name tag is visible.
---名札が見えるようにしてください。

Please make sure: 「〜を確認してください」※「make sure」は「確認する」や「確実に〜する」を意味し、丁寧な依頼表現です。
your name tag is visible: 「名札が見える」※「visible」は「見える」を意味し、名札が他の人にも見やすい位置にあることが求められています。

♠ 他の人からも見えるように名札の位置を整える場面が示されています。

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Each employee must wear a name tag at work.
---各従業員は仕事中に名札をつけなければなりません。

Each employee: 「各従業員は」※「employee」は「従業員」を意味し、「each」はそれぞれを指します。
must wear a name tag: 「名札をつけなければなりません」※「must」は義務を示す助動詞で、名札の着用が求められていることを表しています。
at work: 「仕事中に」※「at work」は場所や時間を表し、勤務中の行動に焦点を当てています。

♠ 職場で他の人と区別しやすくするために名札の着用が必要とされる場面です。

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The name tag includes both your name and position.
---名札には名前と役職が記載されています。

The name tag includes: 「名札には含まれています」※「includes」は「含む」で、名札に何が書かれているかを表しています。
both your name and position: 「名前と役職の両方が」※「both」は「両方」を意味し、名前と職位が一目でわかるようになっています。

♠ 名札により個人の名前と役職が簡単に確認でき、他の人とのコミュニケーションが円滑に進む様子です。

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He accidentally lost his name tag at the event.
---彼はイベントで名札をうっかり失くしてしまいました。

He accidentally: 「彼はうっかり」※「accidentally」は「うっかり」を意味し、思わぬ過ちであることを示しています。
lost his name tag: 「名札を失くしてしまいました」※「lost」は「失う」を意味し、名札が見当たらなくなった状況です。
at the event: 「イベントで」※「at」は特定の場所を示し、ここではイベント中に名札を失ったことを表しています。

♠ イベントの最中にふと気づいた時に名札がなくなっていることに気づく、焦りのシーンです。

仲間

They are my closest friends and comrades.
---彼らは私の最も親しい友人であり仲間です。

They are my closest friends: 「私の最も親しい友人」※「closest friends」は、特に信頼関係が深く親しい人たちを指します。
and comrades: 「そして仲間です」※「comrades」は、一緒に過ごすことで絆が生まれた仲間という意味合いがあります。

♠ 日常生活や困難な状況で支え合い、共に歩んできた人々への深い愛着が感じられる表現です。

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He always supports his friends in times of need.
---彼は必要なときにいつも仲間を支えます。

He always supports: 「彼はいつも支えます」※「always」には、どんな時も頼りにされる存在であることが含まれています。
his friends in times of need: 「必要なときに仲間を」※「in times of need」は、困難な状況や助けが必要な瞬間を表します。

♠ 困った時に助け合う姿勢が、仲間との信頼関係を一層深める役割を果たしています。

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We celebrated our victory with our comrades.
---私たちは仲間と共に勝利を祝いました。

We celebrated our victory: 「私たちは勝利を祝いました」※「celebrated」は、大きな成果や達成を記念して喜びを分かち合う様子を表現しています。
with our comrades: 「仲間と共に」※「comrades」は、共に努力してきた人々との絆を指し、喜びを共有する大切な存在です。

♠ 共に勝利を手にした達成感があり、仲間と喜びを分かち合う瞬間が描かれています。

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She values loyalty and camaraderie above all else.
---彼女は何よりも忠誠心と仲間意識を重んじる。

She values loyalty and camaraderie: 「忠誠心と仲間意識を重んじる」※「values」には、これらの絆や信頼を特に大切に思う気持ちが込められています。
above all else: 「何よりも」※他のどんな価値観よりも優先する姿勢を示しており、彼女の人間関係における重要な基準となっています。

♠ 人間関係において仲間への忠誠心と絆を重視し、相手を信頼していることが伝わります。

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The bond between comrades is unbreakable.
---仲間との絆は壊れないものです。

The bond between comrades: 「仲間との絆」※「bond」は深い繋がりを表し、共に過ごした時間が作り上げたものです。
is unbreakable: 「壊れないものです」※「unbreakable」には、どんな困難にも揺るがない強い絆が込められています。

♠ 長い間の友情や信頼関係が築かれ、どんな状況でも離れることのない強い繋がりが描かれています。

鳴く

The bird sings beautifully every morning.
---鳥は毎朝、美しく鳴きます。

The bird sings beautifully: 「美しく鳴きます」※「sings」は鳥の鳴き声が優雅で心地よい音を奏でている様子を表しています。
every morning: 「毎朝」※「every morning」は繰り返し行われる習慣を強調しており、日々の自然な出来事を感じさせます。

♠ 朝になると鳥が美しい声でさえずり、自然の一部として日々の始まりを告げる場面が思い浮かびます。

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The cat meows loudly when it’s hungry.
---猫はお腹が空くと大きな声で鳴きます。

The cat meows loudly: 「大きな声で鳴きます」※「meows」は猫の鳴き声を指し、ここでは特に「loudly」が加わることで強い主張をしていることがわかります。
when it’s hungry: 「お腹が空くと」※「hungry」は猫の空腹を表しており、食事を求めている様子です。

♠ 餌が欲しいときに猫が飼い主に存在をアピールする、親しみやすい場面が描かれています。

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Frogs croak in the evening by the pond.
---カエルは夕方、池のほとりで鳴きます。

Frogs croak: 「カエルは鳴きます」※「croak」はカエル特有の低く響く声で、自然の音を象徴しています。
in the evening by the pond: 「夕方、池のほとりで」※夕方の静かな時間に響くカエルの声が、のどかな自然の情景を伝えています。

♠ 夕方の池のほとりでカエルが鳴くことで、自然豊かな風景が感じられます。

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The dog barks when someone approaches the house.
---犬は誰かが家に近づくと鳴きます。

The dog barks: 「犬は鳴きます」※「barks」は犬の警戒音を表し、番犬としての役割が伝わります。
when someone approaches the house: 「誰かが家に近づくと」※「approaches」は近づく動作を指し、家を守るための行動が表現されています。

♠ 見知らぬ人が家に近づいたとき、犬が吠えることで警戒心が働く場面です。

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Crickets chirp at night in the summer.
---コオロギは夏の夜に鳴きます。

Crickets chirp: 「コオロギは鳴きます」※「chirp」は高い音でさえずることを表し、夜の静けさの中に響く音です。
at night in the summer: 「夏の夜に」※「at night」は夜を意味し、「in the summer」は季節を示しており、特に夏の風物詩として感じられます。

♠ 夏の夜に響くコオロギの声が、季節感と風情を漂わせる情景です。

投げる

He threw the ball to his friend.
---彼は友達にボールを投げました。

He threw the ball: 「ボールを投げました」※「threw」は投げる動作を表し、軽く放り投げる場面が想像されます。
to his friend: 「友達に」※「to」は目的地や相手を示し、ボールが友達に届くように投げたことがわかります。

♠ 友達に向かってボールを渡そうとするスポーツや遊びの中のひとコマです。

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She tossed the keys onto the table.
---彼女は鍵をテーブルの上に投げました。

She tossed the keys: 「鍵を投げました」※「tossed」は軽く放る動作を表し、ラフに置くようなニュアンスがあります。
onto the table: 「テーブルの上に」※「onto」は「〜の上に向かって」という意味を持ち、鍵がテーブルに着地する動きを表現しています。

♠ テーブルに鍵を置く際、軽い動作で投げ置くリラックスした場面が思い浮かびます。

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He pitched the idea to his boss.
---彼はそのアイデアを上司に投げかけた。

He pitched the idea: 「アイデアを投げかけた」※「pitched」はビジネスでの提案を意味し、考えを提示するニュアンスがあります。
to his boss: 「上司に」※「to」は対象を示し、上司に向けてアイデアを伝えたことがわかります。

♠ 仕事の場で新しい提案や意見を上司に持ちかける状況が表現されています。

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She threw her arms around him in a hug.
---彼女は彼に抱きついて腕を投げ出した。

She threw her arms around him: 「彼に腕を投げ出した」※「threw her arms around」は、抱きしめるために腕を広げる動作を指しています。
in a hug: 「抱きついて」※「hug」は温かい気持ちで抱きしめることを表しており、親しい感情が表現されています。

♠ 友人や家族への親しみや安心感を込めて、強く抱きしめる温かい場面です。

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He tossed the coin into the fountain.
---彼はコインを噴水に投げ入れた。

He tossed the coin: 「コインを投げ入れた」※「tossed」は軽く放り投げる動作で、リラックスしたニュアンスを含んでいます。
into the fountain: 「噴水に」※「into」は「〜の中へ」を示し、コインが噴水に落ちる様子が描かれています。

♠ 願いを込めてコインを噴水に投げ入れる、特別なひとときが思い浮かびます。

並べる

She arranged the books neatly on the shelf.
---彼女は本を棚にきれいに並べました。

She arranged the books: 「本を並べました」※「arranged」は整然と配置することを意味し、秩序立てて物を並べる様子が表れています。
neatly on the shelf: 「棚にきれいに」※「neatly」は「整然と」というニュアンスで、棚が整った見た目になっていることを示しています。

♠ 整理整頓された本棚が、美しく整った空間を作り出している情景です。

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He lined up the chairs for the meeting.
---彼は会議のために椅子を並べました。

He lined up the chairs: 「椅子を並べました」※「lined up」は一直線に並べることを指し、秩序正しく椅子を配置している様子です。
for the meeting: 「会議のために」※「for」は目的を表し、会議の準備の一環であることがわかります。

♠ 参加者が快適に座れるよう、準備が整えられた会場が思い浮かびます。

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They displayed the artwork in the gallery.
---彼らはギャラリーに作品を並べました。

They displayed the artwork: 「作品を並べました」※「displayed」は展示することを指し、視覚的に見せる意図が含まれています。
in the gallery: 「ギャラリーに」※「gallery」は作品を見せる場所で、展示会などで多くの人が鑑賞できることを示しています。

♠ 美術作品が並べられ、多くの人に観賞してもらう場面が感じられます。

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She organized the files in alphabetical order.
---彼女はファイルをアルファベット順に並べました。

She organized the files: 「ファイルを並べました」※「organized」は秩序立てて整理する動作で、効率的にファイルを管理する意図が含まれています。
in alphabetical order: 「アルファベット順に」※「alphabetical order」はアルファベットの順番で並べる方法を表し、探しやすさが強調されています。

♠ 規則的に整理され、必要な書類が素早く見つけられる環境が整えられている情景です。

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He set up the plates on the table for dinner.
---彼は夕食のために皿をテーブルに並べました。

He set up the plates: 「皿を並べました」※「set up」は準備のために物を配置する動作で、食事の場を整えることが表現されています。
on the table for dinner: 「夕食のためにテーブルに」※「for dinner」は食事のための準備であることを示し、食事を楽しむ場面が描かれています。

♠ 家族や友人と夕食を共にするため、テーブルに食器を整えた温かい場面です。

成す

He accomplished the task with great effort.
---彼は大変な努力でその仕事を成し遂げました。

He accomplished the task: 「仕事を成し遂げました」※「accomplished」は大きな努力を重ねて達成することを表しており、成功を収めた場面が含まれます。
with great effort: 「大変な努力で」※「great effort」は相当な労力を費やしたことを示し、その達成が容易ではなかったことを伝えています。

♠ 目標を実現するために懸命に取り組み、結果として成功を手にした情景です。

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They formed a new company to expand their business.
---彼らは事業を拡大するために新しい会社を成しました。

They formed a new company: 「新しい会社を成しました」※「formed」は新しい組織を立ち上げることを表し、事業を拡大する意図が込められています。
to expand their business: 「事業を拡大するために」※「to」は目的を示し、会社設立の動機が具体的に表現されています。

♠ 成長を目指し、事業の拡大に向けて新たな会社を立ち上げる前向きなシーンです。

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She created a masterpiece through hard work.
---彼女は努力を重ねて傑作を成し遂げました。

She created a masterpiece: 「傑作を成し遂げました」※「created」は新たなものを生み出すことを表し、才能や努力の結晶である作品が完成したことが示されています。
through hard work: 「努力を重ねて」※「through」は手段を表し、苦労を重ねた末に成果を得たことを強調しています。

♠ 創造性と努力が融合し、一つの偉大な作品が完成した状況です。

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He achieved his goals despite many obstacles.
---彼は多くの障害を乗り越えて目標を成し遂げました。

He achieved his goals: 「目標を成し遂げました」※「achieved」は目標を達成することを意味し、強い意志で目指していた結果を得たことがわかります。
despite many obstacles: 「多くの障害を乗り越えて」※「despite」は「〜にもかかわらず」を意味し、困難があっても諦めずに努力を続けたことを示しています。

♠ 困難を乗り越え、目標を達成した満足感と達成感が感じられる場面です。

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The team completed the project ahead of schedule.
---チームは予定より早くプロジェクトを成し遂げました。

The team completed the project: 「プロジェクトを成し遂げました」※「completed」は任務やプロジェクトの完了を意味し、全員の協力によって成功したことが示されています。
ahead of schedule: 「予定より早く」※「ahead of schedule」は計画よりも早く進行したことを表し、効率よく仕事を進めたことがわかります。

♠ チームが一致団結し、予想以上のペースでプロジェクトを成し遂げた充実した場面です。

鳴らす

He rang the doorbell twice.
---彼はドアベルを二回鳴らしました。

He rang the doorbell: 「ドアベルを鳴らしました」※「rang」は「鳴らす」という意味で、ドアベルを押して音を出した動作を表しています。
twice: 「二回」※「twice」は回数を示し、複数回ベルを鳴らして相手の注意を引こうとする意図がうかがえます。

♠ 訪問先でドアベルを鳴らし、誰かに気づいてもらおうとする場面です。

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She played a melody on the piano.
---彼女はピアノでメロディーを鳴らしました。

She played a melody: 「メロディーを鳴らしました」※「played」は楽器を演奏することを指し、特にピアノでの演奏が表現されています。
on the piano: 「ピアノで」※「on」は楽器を示し、ここではピアノという特定の楽器で音を奏でていることがわかります。

♠ 美しい音色でメロディーを奏で、周りに心地よい音を届けている場面が想像されます。

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The alarm rang loudly in the morning.
---朝、アラームが大きく鳴らされました。

The alarm rang loudly: 「アラームが大きく鳴りました」※「rang loudly」は目覚ましや警報が高い音で鳴り響き、強く周囲に響くことを示しています。
in the morning: 「朝に」※「in the morning」は時間を示し、朝の目覚めや注意喚起のために鳴らされたことが表れています。

♠ 朝に目を覚まさせるためのアラーム音が響き、日常の一場面が感じられます。

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He sounded the horn to warn the pedestrians.
---彼は歩行者に警告するためにクラクションを鳴らしました。

He sounded the horn: 「クラクションを鳴らしました」※「sounded」は音を出す動作を表し、車のクラクションを意図的に鳴らしたことがわかります。
to warn the pedestrians: 「歩行者に警告するために」※「to warn」は目的を示し、歩行者に注意を促すための行動が描かれています。

♠ 危険を避けるため、車が近づいていることを歩行者に知らせる場面です。

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She rang the bell to signal the start of the meeting.
---彼女は会議の開始を知らせるためにベルを鳴らしました。

She rang the bell: 「ベルを鳴らしました」※「rang」はベルの音を響かせ、何かの開始を知らせる手段として使われています。
to signal the start of the meeting: 「会議の開始を知らせるために」※「signal」は合図を出すという意味を持ち、ベルの音が参加者に開始を伝えています。

♠ 参加者全員に会議の始まりを知らせるためにベルが使われる、公式な場面が思い浮かびます。

長い

The bridge is very long and spans the entire river.
---その橋は非常に長く、川全体に渡っています。

The bridge: 「その橋は」※「bridge」は「橋」を指し、ここでは川を横断する構造物を指しています。
is very long: 「非常に長い」※「very long」は「とても長い」という意味で、川を横切るための大きな橋であることが強調されています。
and spans the entire river: 「川全体に渡っています」※「spans」は「広がる」や「渡る」という意味で、橋が川の端から端まで伸びている様子を表しています。

♠ 長い橋が川を一望できるように渡されている風景が浮かびます。

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She has long hair that reaches her waist.
---彼女は腰まで届く長い髪を持っています。

She has long hair: 「彼女は長い髪を持っています」※「long hair」は腰まで伸びた髪を表し、女性らしい髪型を描写しています。
that reaches her waist: 「腰まで届く」※「reaches」は「到達する」という意味で、髪が腰までの長さであることを伝えています。

♠ 美しい長い髪が腰まで伸びている、華やかな印象が感じられる場面です。

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The novel is quite long but very engaging.
---その小説はかなり長いが、とても引き込まれる内容です。

The novel: 「その小説は」※「novel」は小説や物語を指し、ここでは読み物のジャンルを示しています。
is quite long: 「かなり長い」※「quite long」はボリュームがあることを表し、長編であることを示唆しています。
but very engaging: 「しかし、とても引き込まれる内容です」※「engaging」は「引き込む」という意味で、興味を惹かれる内容であることを表現しています。

♠ 長編ながらも面白さが続き、最後まで読み進めたくなるような小説の魅力が感じられます。

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The line at the amusement park was incredibly long.
---遊園地の行列は信じられないほど長かった。

The line at the amusement park: 「遊園地の行列は」※「line」は列を意味し、「amusement park」は遊園地を表しています。
was incredibly long: 「信じられないほど長かった」※「incredibly long」は驚くほどの長さを表し、大勢の人が並んでいる様子を強調しています。

♠ たくさんの人々がアトラクションを待って並び、時間がかかりそうな状況が想像されます。

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She gave a long and detailed explanation.
---彼女は長くて詳細な説明をしました。

She gave a long and detailed explanation: 「長くて詳細な説明をしました」※「long and detailed」は話が丁寧で詳細なことを意味し、内容をしっかりと説明したことがわかります。

♠ 理解を深めてもらうために、じっくりと時間をかけて説明する真摯な場面です。

情けない

He felt ashamed of his cowardly behavior.
---彼は自分の情けない行動に恥じていた。

He felt ashamed: 「彼は恥じていた」※「ashamed」は「恥ずかしい」と感じることで、自分の行いに対する後悔の気持ちが込められています。
of his cowardly behavior: 「自分の情けない行動に」※「cowardly behavior」は弱さや臆病さが表れる行動を指し、勇気を出せなかった自分を情けなく思う心情を伝えています。

♠ 自分の弱さに向き合い、行動を後悔する瞬間です。

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His excuses were pathetic and unconvincing.
---彼の言い訳は情けなく、説得力がなかった。

His excuses were pathetic: 「彼の言い訳は情けなかった」※「pathetic」は「情けない」や「みじめな」という意味で、言い訳の弱さや頼りなさを強調しています。
and unconvincing: 「そして説得力がなかった」※「unconvincing」は「納得できない」という意味で、言い訳が全く信用できなかったことを表現しています。

♠ 責任を回避しようとするが、言い訳が浅はかで信用を失う場面です。

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She felt embarrassed by his pitiful attempts.
---彼の情けない試みを彼女は恥ずかしく感じた。

She felt embarrassed: 「彼女は恥ずかしく感じた」※「embarrassed」は「恥ずかしい」と感じることで、相手の行動に不快感や恥を感じている様子です。
by his pitiful attempts: 「彼の情けない試みを」※「pitiful」は「みじめな」や「情けない」を意味し、不器用で成功しそうにない試みを指しています。

♠ 成功の見込みが低い行動に対して、恥ずかしい気持ちを抱く場面が表れています。

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His performance was truly disappointing.
---彼のパフォーマンスは本当に情けなかった。

His performance was truly disappointing: 「彼のパフォーマンスは本当に情けなかった」※「disappointing」は期待外れでがっかりすることを表し、良い結果を期待していたが残念な結果に終わったことが伝わります。

♠ 見ている人の期待に応えられず、悔しさや失望を感じさせる場面です。

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The outcome of the game was disheartening.
---その試合の結果は情けないものでした。

The outcome of the game: 「その試合の結果は」※「outcome」は結果を指し、試合の成り行きや最終的な結果を表しています。
was disheartening: 「情けないものでした」※「disheartening」は気持ちをくじくような意味があり、期待に対して大きく外れた結果だったことを示しています。

♠ 勝利を期待していたものの、結果が思わしくなく、心が折れそうになる瞬間です。

和やか

The meeting ended on a harmonious note.
---会議は和やかな雰囲気で終わりました。

The meeting ended: 「会議は終わりました」※「ended」は終わるという意味で、会議が最後まで無事に進行したことを示しています。
on a harmonious note: 「和やかな雰囲気で」※「harmonious」は「調和の取れた」「和やかな」を意味し、出席者の間に良好な雰囲気が漂っていたことが表れています。

♠ 意見の一致や理解が得られ、穏やかな雰囲気で会議が終わる場面です。

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The conversation was peaceful and pleasant.
---会話は和やかで心地よいものでした。

The conversation was peaceful: 「会話は和やかでした」※「peaceful」は落ち着いていて和やかな状況を表し、会話が穏やかに進行したことを示しています。
and pleasant: 「そして心地よいものでした」※「pleasant」は心地よいを意味し、話している人がリラックスし、楽しんでいる様子が感じられます。

♠ 友好的な会話が続き、お互いに心地よくコミュニケーションがとれる場面です。

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They enjoyed a calm and friendly atmosphere.
---彼らは和やかで友好的な雰囲気を楽しみました。

They enjoyed: 「彼らは楽しみました」※「enjoyed」は楽しむという意味で、和やかな空間に満足している様子が表れています。
a calm and friendly atmosphere: 「和やかで友好的な雰囲気を」※「calm」は落ち着いた、「friendly」は友好的なという意味で、安心感と親しみやすさが感じられる雰囲気を示しています。

♠ 気を許せる仲間や友人と、リラックスした和やかなひとときを楽しむ場面です。

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The family gathering was warm and congenial.
---家族の集まりは和やかで親しみやすいものでした。

The family gathering: 「家族の集まりは」※「family gathering」は親しい人々が集まる場で、家庭的な雰囲気を表します。
was warm and congenial: 「暖かく親しみやすいものでした」※「warm」は温かい気持ち、「congenial」は親しみやすい雰囲気を意味し、家族が安心して集える温かい空気感を示しています。

♠ 家族が集まり、笑顔で会話を楽しむ、温かく落ち着いた雰囲気が漂っています。

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The team worked together in a cooperative spirit.
---チームは和やかな精神で協力し合いました。

The team worked together: 「チームは協力し合いました」※「worked together」はチーム全体が一丸となって取り組んだことを表しています。
in a cooperative spirit: 「和やかな精神で」※「cooperative spirit」は協力し合う気持ちを表し、対立せず和気あいあいとした協力が進んだことを示しています。

♠ チームメンバーが助け合い、和やかな雰囲気でプロジェクトに取り組む場面が浮かびます。

悩ましい

She found the decision-making process to be quite perplexing.
---彼女は意思決定の過程を非常に悩ましいと感じた。

She found: 「彼女は感じた」※「found」は経験したり直面した結果として感じることを表し、難しさが伴う気持ちです。
the decision-making process to be quite perplexing: 「意思決定の過程を非常に悩ましいと」※「decision-making process」は意思決定に至る一連の流れを表し、「perplexing」は迷いや混乱を引き起こす状況を示しています。

♠ 意思決定の複雑さや選択肢の多さに迷い、頭を悩ませる場面が描かれています。

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His actions left her feeling conflicted.
---彼の行動は彼女に悩ましい気持ちを残した。

His actions: 「彼の行動は」※「actions」は相手の行動や態度を表し、その結果が影響を及ぼしていることがうかがえます。
left her feeling conflicted: 「彼女に悩ましい気持ちを残した」※「conflicted」は内面的な葛藤を意味し、行動によって相手の気持ちが揺さぶられる様子です。

♠ 相手の行動が原因で、自分の気持ちが揺れ動き、どうすべきか迷う場面です。

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The problem presented a challenging dilemma.
---その問題は悩ましいジレンマを呈していた。

The problem presented: 「その問題は呈していた」※「presented」は「提示する」「もたらす」という意味で、特定の問題が難解な状況を引き起こしていることを示しています。
a challenging dilemma: 「悩ましいジレンマを」※「dilemma」は二つの選択肢の間でどちらを選んでも困難な状況を表し、容易に解決できない葛藤を指しています。

♠ 二つの難しい選択肢の間で決断ができず、頭を悩ませている場面です。

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She was caught in a troubling situation.
---彼女は悩ましい状況に巻き込まれていた。

She was caught: 「彼女は巻き込まれていた」※「caught」は予想外の状況や困難に巻き込まれることを意味し、抜け出しにくい状況を表しています。
in a troubling situation: 「悩ましい状況に」※「troubling situation」は心を悩ませる困難な状況を示し、すぐには解決しにくい問題を抱えていることがうかがえます。

♠ 抜け出せない問題に直面し、身動きが取れない状態にある場面が思い浮かびます。

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The complex issue left him feeling torn.
---その複雑な問題が彼を悩ましい気持ちにさせた。

The complex issue: 「その複雑な問題は」※「complex issue」は解決が難しい、あるいは多くの要因が絡んだ問題を指しています。
left him feeling torn: 「彼を悩ましい気持ちにさせた」※「feeling torn」は気持ちが引き裂かれるような葛藤や迷いを表し、解決策が見つからない苦しい状況を示しています。

♠ 複雑な問題に直面し、どう対処すべきか決断がつかず心が揺れる様子が伝わります。

懐かしい

The old photograph brought back nostalgic memories.
---その古い写真が懐かしい思い出を呼び戻した。

The old photograph: 「その古い写真は」※「photograph」は写真を意味し、昔の思い出が詰まったものとして表現されています。
brought back nostalgic memories: 「懐かしい思い出を呼び戻した」※「brought back」は思い出させるという意味で、「nostalgic memories」は過去の愛しい思い出を指しています。

♠ 写真を見て、昔の出来事やその時の感情が鮮明に蘇る場面が思い浮かびます。

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She feels a strong sense of nostalgia for her hometown.
---彼女は故郷に対して強い懐かしさを感じている。

She feels a strong sense of nostalgia: 「強い懐かしさを感じている」※「nostalgia」は過去を懐かしく思う気持ちを指し、長い年月が経っても消えない故郷への愛着が感じられます。
for her hometown: 「故郷に対して」※「hometown」は生まれ育った場所を意味し、彼女にとっての大切な場所であることが示されています。

♠ 離れて暮らしていても、故郷に対する愛着や懐かしい気持ちが心に強く残っている様子が伝わります。

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The smell of the ocean is deeply nostalgic for him.
---海の香りは彼にとって深く懐かしいものだ。

The smell of the ocean: 「海の香りは」※「smell」は香りを意味し、ここでは彼にとって特別な思い出と結びついたものとして表現されています。
is deeply nostalgic: 「深く懐かしいものだ」※「nostalgic」は懐かしい感情を呼び起こすもので、「deeply」は強い感情を示しています。

♠ 海の香りを感じると、彼の中で過去の思い出が鮮やかに蘇る場面です。

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Listening to old songs makes her feel nostalgic.
---古い歌を聴くと、彼女は懐かしい気持ちになる。

Listening to old songs: 「古い歌を聴くことは」※「old songs」は過去に親しんだ音楽を指し、その歌に込められた思い出が感じられます。
makes her feel nostalgic: 「彼女を懐かしい気持ちにさせる」※「nostalgic」は過去の楽しい思い出が蘇る感情を表し、音楽がその引き金となっていることがわかります。

♠ 古い歌を聴くと、青春時代や懐かしい出来事が思い浮かぶ場面です。

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The scent of pine trees is nostalgic for many people.
---松の木の香りは多くの人にとって懐かしいものです。

The scent of pine trees: 「松の木の香りは」※「scent」は香りを指し、自然の中でよく感じられる松の木の匂いが含まれています。
is nostalgic for many people: 「多くの人にとって懐かしいものです」※「nostalgic」は思い出を呼び起こすもので、多くの人が松の木の香りに過去の記憶を重ねている様子が伺えます。

♠ 松の木の香りが、故郷や幼い頃の自然の記憶を呼び覚ます情景が浮かびます。

何となく

She felt uneasy for some reason.
---彼女は何となく不安を感じた。

She felt uneasy: 「彼女は不安を感じた」※「uneasy」は不安や落ち着かない感情を表し、特に理由はなく気持ちが揺れ動いている様子を示しています。
for some reason: 「何となく」※「for some reason」ははっきりとした理由がないが何か気になることがある状態を意味します。

♠ 特別な原因がないのに、漠然とした不安が心に残る感覚です。

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I decided to stay home without a clear reason.
---私は何となく家にいることに決めた。

I decided to stay home: 「家にいることに決めた」※「decided」は決断を意味し、特別な理由がなく直感で決めたことが伺えます。
without a clear reason: 「明確な理由もなく」※「without a clear reason」ははっきりした根拠がない状態を示し、直感に従った行動を表しています。

♠ 特に理由はないが、家で過ごすことが心地よく感じてその選択をしたのですね。

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He avoided the conversation for no particular reason.
---彼は何となくその会話を避けた。

He avoided the conversation: 「その会話を避けた」※「avoided」は避けることを意味し、何かしら避けたい気持ちがあったことがわかります。
for no particular reason: 「特に理由もなく」※「for no particular reason」は明確な理由なしに直感的に避けたことを表します。

♠ 深く考えたわけではなく、何となく話したくない気持ちが働いた感覚です。

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She agreed to the proposal without knowing why.
---彼女は何となく提案に同意した。

She agreed to the proposal: 「彼女は提案に同意した」※「agreed」は賛成や同意を表し、理由をはっきりと考えずに賛成したことが示されています。
without knowing why: 「理由もわからずに」※「without knowing why」は明確な理由がなく、感覚的に同意したことを表現しています。

♠ 理由を深く考えず、ただ直感に従って相手の提案を受け入れる場面です。

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He felt a strange connection to the place.
---彼は何となくその場所に不思議な親近感を感じた。

He felt a strange connection: 「不思議な親近感を感じた」※「strange connection」は特別な意味や思い出がないのに不思議と親しみを感じることを指します。
to the place: 「その場所に」※「place」は場所を意味し、特別な理由もなくその場所に引かれる気持ちを表しています。

♠ 理由もわからないが、その場所に特別な親しみや懐かしさを感じる情景です。

何より

More than anything, her happiness is what matters most.
---何よりも、彼女の幸せが最も大切です。

More than anything: 「何よりも」※「more than anything」は比較的な表現で、「他の何よりも」という強調の意味を持ちます。
her happiness is what matters most: 「彼女の幸せが最も大切です」※「what matters most」は「最も重要なもの」という意味で、彼女の幸福が優先されるべきという気持ちが表れています。

♠ 大切な人の幸福を第一に考える、深い愛情が感じられる場面です。

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Above all, safety is our top priority.
---何よりも、安全が最優先です。

Above all: 「何よりも」※「above all」は他のどんなことよりも優先するという意味を持ちます。
safety is our top priority: 「安全が最優先です」※「top priority」は「最優先事項」を意味し、安全が全てにおいて重要であることを示しています。

♠ 安全性を最も重視し、他のことを後回しにしてでも守るべき価値を表現しています。

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Her health is more important than anything else.
---何よりも、彼女の健康が重要です。

Her health: 「彼女の健康が」※「health」は健康を指し、個人にとって最も大切な要素であることを示唆しています。
is more important than anything else: 「他の何よりも重要です」※「more important than anything else」は、「他の何よりも優先すべき」という意味で、健康が特に大切であることを強調しています。

♠ 健康が全ての基盤であり、何にも代えがたい価値を持つという場面です。

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Above all, honesty is the best policy.
---何よりも、正直が最良の方針です。

Above all: 「何よりも」※「above all」は「まず第一に」「他に優先して」という意味で、強調を示す表現です。
honesty is the best policy: 「正直が最良の方針です」※「best policy」は「最も適した方針」を指し、正直さがどんな状況でも最善であると示しています。

♠ 正直が大切な美徳であり、信頼関係を築くために最も重視されるべき要素を表しています。

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She values trust above all else.
---彼女は何よりも信頼を重んじる。

She values trust: 「彼女は信頼を重んじる」※「values」は「重視する」という意味で、信頼に対する特別な価値を示しています。
above all else: 「何よりも」※「above all else」は他の何にも増してという意味で、信頼を最優先に考える姿勢が伝わります。

♠ 信頼関係を何よりも大切にし、人との絆を築くために重んじている様子が表れています。

なおさら

It was already difficult, and the rain made it even harder.
---すでに困難だったが、雨が降ってなおさら難しくなった。

It was already difficult: 「すでに困難だった」※「already」は「すでに」を意味し、「difficult」は「困難な」を意味します。ここでは最初から状況が厳しかったことが表現されています。
and the rain made it even harder: 「そして雨が降ってなおさら難しくなった」※「even harder」は「さらに難しく」という意味で、雨が状況を一層悪化させたことを強調しています。

♠ 雨が降り始めて、もともと厳しい状況がさらに困難になったっと言っています。

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Her rejection hurt him deeply, and seeing her with someone else hurt even more.
---彼女の拒絶は彼を深く傷つけ、他の人と一緒にいるのを見てなおさら辛かった。

Her rejection hurt him deeply: 「彼女の拒絶は彼を深く傷つけた」※「hurt deeply」は「深く傷つける」という意味で、彼女からの拒絶が彼に強いダメージを与えたことが表れています。
and seeing her with someone else hurt even more: 「そして彼女が他の人と一緒にいるのを見てなおさら辛かった」※「even more」は「さらに」という意味で、拒絶に加えて他の人と一緒にいる様子が彼にさらなる痛みを与えています。

♠ 彼女が他の人といる光景を目にして、失恋の痛みがさらに増す様子です。

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He was already upset, and the bad news made him feel worse.
---彼はすでに動揺していたが、その悪い知らせが彼をなおさら落ち込ませた。

He was already upset: 「彼はすでに動揺していた」※「already upset」は「すでに動揺している」という意味で、既に心が不安定な状態であったことを表しています。
and the bad news made him feel worse: 「その悪い知らせが彼をなおさら落ち込ませた」※「even worse」は「さらに悪く」という意味で、悪いニュースが彼の気持ちをさらに落ち込ませたことを強調しています。

♠ 不安定な状態に追い討ちをかけるように、悪い知らせが気持ちを一層沈ませる場面です。

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The challenge was already tough, and the time constraint made it even more demanding.
---すでに難しい課題だったが、時間制限があることでなおさら厳しいものとなった。

The challenge was already tough: 「すでに厳しい課題だった」※「already tough」は「すでに難しい」という意味で、課題がもともと簡単ではないことを示しています。
and the time constraint made it even more demanding: 「時間制限があることでなおさら厳しいものとなった」※「even more demanding」は「さらに厳しい」という意味で、時間が限られていることで課題の難易度が一層増したことを表しています。

♠ 難しい課題に加え、時間が限られていることでさらに追い詰められる状況です。

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He was determined, but the lack of support made it even harder for him.
---彼は決意していたが、支援が不足していたことでなおさら難しくなった。

He was determined: 「彼は決意していた」※「determined」は「決心している」という意味で、強い意志を持って取り組んでいたことが示されています。
but the lack of support made it even harder for him: 「支援が不足していたことでなおさら難しくなった」※「even harder」は「さらに難しい」という意味で、サポートがないことで状況が一層厳しくなったことを強調しています。

♠ 困難な状況に対して一人で挑む決意をしていたものの、サポートがないために一層大変な状況に直面している場面です。

何しろ

He’s very talented. After all, he has years of experience.
---彼は非常に才能があります。何しろ、何年もの経験がありますから。

He’s very talented: 「彼は非常に才能があります」※「talented」は「才能がある」という意味で、特別なスキルや能力を持っていることが表されています。
After all, he has years of experience: 「何しろ、何年もの経験がありますから」※「after all」は「何しろ」という意味で、理由を強調し、経験の豊富さが才能の裏付けとなっていることを示しています。

♠ 長年の経験があることから、彼の才能に確信が持てるという状況です。

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She’s the best candidate. After all, she has all the necessary qualifications.
---彼女は最も優れた候補者です。何しろ、必要な資格をすべて持っていますから。

She’s the best candidate: 「彼女は最も優れた候補者です」※「best candidate」は「最も適した候補者」という意味で、選ばれるにふさわしい人を指しています。
After all, she has all the necessary qualifications: 「何しろ、必要な資格をすべて持っていますから」※「after all」は強調表現で、彼女が求められる資格をすべて持っていることが候補者としての優秀さを証明しています。

♠ 彼女の適性が資格によって裏付けられているため、最適な人材であることがはっきりとわかります。

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The weather is perfect. After all, it’s the middle of summer.
---天気は完璧です。何しろ、夏真っ盛りですから。

The weather is perfect: 「天気は完璧です」※「perfect」は「完璧な」という意味で、理想的な気候を表しています。
After all, it’s the middle of summer: 「何しろ、夏真っ盛りですから」※「after all」は理由の強調で、夏の最中であるため天気が良いのは当然であることを示しています。

♠ 夏の季節の良い天候が自然なものとして受け入れられている状況です。

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We should trust him. After all, he’s an expert in the field.
---彼を信頼すべきです。何しろ、彼はその分野の専門家ですから。

We should trust him: 「彼を信頼すべきです」※「trust」は「信頼する」という意味で、彼の意見や判断を重視するべきだという主張です。
After all, he’s an expert in the field: 「何しろ、彼はその分野の専門家ですから」※「after all」は強調を表し、彼が専門家であることが信頼の根拠となっています。

♠ 専門的な知識や経験を持っている彼の意見を重んじるべきと言っています。

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The movie was amazing. After all, it won several awards.
---その映画は素晴らしかった。何しろ、いくつかの賞を受賞しましたから。

The movie was amazing: 「その映画は素晴らしかった」※「amazing」は「素晴らしい」という意味で、映画の出来栄えに対する称賛を表しています。
After all, it won several awards: 「何しろ、いくつかの賞を受賞しましたから」※「after all」は強調を表し、賞の受賞が映画の評価の裏付けとなっていることを示しています。

♠ 映画の質の高さが複数の賞を受賞することで証明されている事を話しています。

なお

The meeting will continue as scheduled. Furthermore, lunch will be provided.
---会議は予定通りに進行します。なお、昼食が提供されます。

The meeting will continue as scheduled: 「会議は予定通りに進行します」※「as scheduled」は「予定通りに」を意味し、事前に決められた計画に従って進められることを表しています。
Furthermore, lunch will be provided: 「なお、昼食が提供されます」※「furthermore」は追加情報を示し、「なお」という意味で、会議中に昼食が提供されることを補足しています。

♠ 会議が順調に進むだけでなく、参加者のために昼食も準備されているという配慮が感じられる場面です。

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Please submit the report by Friday. Additionally, ensure all data is accurate.
---金曜日までに報告書を提出してください。なお、すべてのデータが正確であることを確認してください。

Please submit the report by Friday: 「金曜日までに報告書を提出してください」※「by Friday」は「金曜日までに」を意味し、期限を示しています。
Additionally, ensure all data is accurate: 「なお、すべてのデータが正確であることを確認してください」※「additionally」は「なお」として補足の指示を示し、提出前に内容の確認を求めています。

♠ 報告書の提出に加えて、データの正確さを再確認するよう配慮が表れています。

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The course covers advanced topics. Also, additional resources are available online.
---このコースは高度なトピックを扱います。なお、追加のリソースはオンラインで利用可能です。

The course covers advanced topics: 「このコースは高度なトピックを扱います」※「advanced topics」は高度な内容を指し、深い知識を得られるコースであることを示しています。
Also, additional resources are available online: 「なお、追加のリソースはオンラインで利用可能です」※「also」は「なお」として追加情報を示し、学習者がさらに学べるリソースの提供を伝えています。

♠ 授業内容に加えて、オンラインでさらに学べるようなサポートがあることがわかります。

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The project deadline has been extended. Furthermore, the budget has been increased.
---プロジェクトの締め切りが延長されました。なお、予算も増額されました。

The project deadline has been extended: 「プロジェクトの締め切りが延長されました」※「extended」は「延長する」という意味で、プロジェクトの期限が柔軟に調整されたことを示しています。
Furthermore, the budget has been increased: 「なお、予算も増額されました」※「furthermore」は補足を意味し、プロジェクトの実行に必要な資金も追加されることが伝えられています。

♠ 期限延長とともに予算も増え、プロジェクトの成功に向けた体制が整えられている状況です。

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The workshop will be held online. Additionally, recordings will be available for later viewing.
---ワークショップはオンラインで開催されます。なお、録画が後で視聴できるようになります。

The workshop will be held online: 「ワークショップはオンラインで開催されます」※「held online」は「オンラインで開催される」という意味で、物理的な場所に集まらずに参加できることを表しています。
Additionally, recordings will be available for later viewing: 「なお、録画が後で視聴できるようになります」※「additionally」は追加情報を示し、参加できなかった人や復習のために録画が利用可能であることを伝えています。

♠ オンラインで参加できるだけでなく、後から録画を見られる便利な環境が提供されています。

何とかってやつ

Give me that what-cha-ma-call-it.
Do you mean the stapler?
Yeah, that's it.
--- その何とかってやつちょうだい。
--- ホッチキスのこと?
--- そう、そえそれ。
♠ 発音は「ウァッチャマコーリッ」て感じです。何か名前が分からないときに「そこの。あの何とかってやつ」と言いたいときに使えます。

ナイーブ

She is innocent.
---彼女はナイーブです。
♠ 日本語のナイーブは、英語では考え方などが幼稚で、物事を深く考えないなどのネガティブな意味で使用されます。
ネイティブにあなたはナイーブだなんて言うと馬鹿にした事になりますのでご注意!

♠ネガティブな性格を現わす単語
騙されやすい---Gullible
疑い深い---Skeptical
だまされやすい---credulous
無知な---ignorant
経験が浅い---inexperienced
鈍感な---blunt
♠日本語のナイーブに近い
傷付きやすい---Sensitive/delicate
無邪気な---Innocent/pure
まじめな---gentle

Your thinking is naive.
---あなたの考えは甘い。

She is naive.
---彼女は無邪気だ。

This is a very naive idea.
---これはとても甘い考えだ。

He's quite naive.
---彼は全く世間知らずだ。

It's naive of you to believe what she says.
---彼女のいてる事を信じるなんて君は単純だ。

生意気

Don't get smart with me.
---生意気言うなよ。
♠ Smart は普段知られている賢い意味とは別に、動詞で「うずく・ひりひり痛む」などがあります。This cut smarts. (傷がひりひり痛む。)

You must do such things.
---そんな事をするのは生意気だよ。

I taught the cheeky child a lesson.
---その生意気な子にお説教した。
♠ Get smart, impertinent, cheeky で生意気なが表現できます。

None of your cheek.
---生意気言うな。

She is at a cheeky age.
---彼女は生意気な年頃だ。

何が言いたい

I can't understand what you want to say?
I don't see what you're getting at.
I don't understand what you are talking about.
---何が言いたいのか分からない?

何時

What time is it now?
Do you have the time?
What time do you have?
What is the time?
---今何時ですか?
♠ Do you have time? ですと、「お時間ありますか」になってしまうのでご注意!

What time could you meet me tomorrow?
---明日何時にお会いできますか?

What train are you going to take?
---何時の電車にのる予定ですか?

When shall I expect you tomorrow?
I can't give you the time to the minute.
I hope to see you at around 7.
---明日は何時がご都合がよろしいですか?
---何時何分まで言えないですが。
---7時頃がいいですね。

How late are you open today?
---今日何時まで開いているんですか?

何度も

I told you many times (over and over)(again and again)(a hundred times).
---何度も言ったでしょ。
♠ 相手が同じ間違いを繰り返した時にいいます。many times で何度もになります。()内も同様の意味になりますので、その時のフィーリングで使ってください。

I finally succeeded after a series of failures.
---何度もの失敗にあと、ついに成功した。

Kyoto is a beautiful place, and I visit it every time.
---京都は何度行っても最高に美しい場所です。

I rang and rang the bell. But Nobody came out.
---何度もベルを鳴らしたが、だれも出てこなかった。

鳴りっぱなし(電話)

The phone's been ringing off the hook.
電話が鳴りっ放しなんだ。

Our office's phones have been ringing off the hook from people anticipating the ticket sales.
チケットの販売を待ち望む人からの電話で、うちの事務所の電話は鳴りっ放しだった。
♠ off the hookで「窮地を抜け出す」「電話器が外れている」などの意味があります。
ですので、ring off the hook で「いつも電話器が外れているほど電話ななっている」→「ジャンジャン掛かってくる」「鳴り止まない」になります。

何人

How many of you are going?
---何人で行くの10人だよ。

How many people are there in front of the museum?
---美術館の前に何人の人がいますか?

Any number of people will do.
---何人でも結構

I know several Chinese.
---中国人を何人か知ってるよ。

A few people made the same mistake.
---何人かが同じ間違いをした。

How many are there in your party?
---何名様ですか?(居酒屋などで聞かれる)

How many siblings do you have?
---兄弟は何人ですか?(siblingはbrother and sisterの事)

How many members are there in your family?
---ご家族は何人ですか?
♠ 質問で「何人」と言う場合は、ほぼHow manyでOK

何とかという人

what's-her-name
---何とかいう人、例の女、誰かさん(女)

Mr. So-and-so
Mr. what's-his-name.spades
---何とかという人(男)

I remember he gave his name as Nakamura something-or-other.
---中村なんとかって人

Where does this Nakamura or whatever he's called live?
---中村とか何とかいう人何処に住んでるの?

What-do-you-call-it?
---何とかっていうやつ
♠ なんだかよく思い出せない時に使います。発音は一語のように「ワチャラコールイツ」のように聞こえます。

波風を立てる

Don't make waves.
---波風を立てるな。
♠ make waves で「波乱を起こす, 波風を立てる, 事を荒だてる」

There were constant troubles in his family.
---彼の家では波風の絶え間がなかった。

It's unwise to rock the boat now.
---今波風をたでるのは懸命でない。

Don't make trouble.
---トラブルにするなよ。

He has to go through a lot of hardships in life.
---彼は波風にもまれなきゃ駄目だ。

成り行きを見る

Just wait and see.
---成り行きを見る。

Let's see if it goes.
---様子を見ましょう。

See if it works.
---うまくいくか見てみよう。

Let's wait and see.
---暫く見てみよう。

馴れ馴れしい

He is too free with his boss.
---彼はボスになれなれし過ぎる。

You should keep your distance from him.
---彼にあまり馴れ馴れしくしないほうがいい。

I hate his way of talking to anyone in an overfamiliar manner.
---彼の馴れ馴れしい話方が嫌いだ。

He looks a little over-familiar,
---彼は少し馴れ馴れしい。

Don't get fresh with me.
---馴れ馴れしくしないで。(女性に言われる。)
---生意気な事いうな。(親に言われる。)
♠ get fresh withは口語的言い方です。

何が問題

Is there any problem with that?
---何か問題があるの?

what's wrong with that?
---何が問題なの?

Do you have a problem with that?
---そのことについて何か問題でも?(何か反対でも?)

何て言ったら

How can I put this?
---何て言ったら良いんだろう?
♠言いづらい事を言う前に使うフレーズ

What should I say?
---何て言うか?
♠ よく日本人の間で問題になるものに「~を英語で何て言うの?」の時にHowかWhatかがあります。

What do you call ~ in English? ○
What do you say ~ in English? ×
How do you call ~ in English? ×
How do you say ~ in English? ○
圧倒的に一般的なのは、
How do you say ~ in English?
になります。
♠ これに関しては、ネイティブによっても住んでいる地域で意見が別れ、How do you say ~ in English? は変だと言う人もいます。

What do you call ~?
---~は何て呼ぶの?
とin Englishを付けずに何かの呼び方を聞きたい場合に良く使われます。

What do you say to ~
---~に行かない?
♠という感じで、toを伴って、誘うときに良く使われます。toの後は名詞がきますのでお間違いなく。
How do you call ~ in English? は使用されません。

How would you say that?
---あなたなら何て言うの?

I’m not sure how to say this.
---何ていうのか分かりません。

What word did you say before/after ~?
---~の前/後に言った単語は何?

I can’t think of what to say.
---何を言ったらいいのか分かりません。

I don’t understand the meaning of your question.
---あなたの質問の意味が分かりません。

I can’t think of it right now.
---すぐに思いつきません。

It’s hard to express myself in English.
---英語で自己紹介は厳しいです。

I understand your question, but I am unsure how to answer it.
---あなたの言ってることは分かるけど、そう答えていいかわかりません。

仲がいい(悪い)

Do you get along with your mother-in-law?
---義理のお母さんと上手くやってる?
♠ get along with で「仲良くやっていく」

They are great friends.
---彼らはとても仲がいい。

They don't get along too well.
---彼らはどうも仲がよくない。

They are like cats and dogs.
---彼らは犬猿の仲だ。

He often fell out with her neighbors.
---彼はよく近所の人たちを仲たがいをする。

They're just like oil and water.
---彼らは水と油の関係だ。
♠ 日本語の「水と油」とは語順が反対になる。

I am(not) close to my sister.
---妹と仲がいい(悪い)。

Do you have a good relationship with him?
---彼と上手くいってるの?

They have an amazingly close relationship.
---彼らは、めちゃくちゃ仲がいい。

なだめる

She tried to soothe the crying child.
---彼女は泣いている子供をなだめようとした。

She said to them calm down.
---彼女は彼に落ち着きなとなだめた。

He tried to appease his angry girlfriend with a bunch of roses.
---彼は怒っている彼女にバラの花束でなだめた。
♠ 接頭詞Ple-には「人を喜ばす」感覚があり、Pla-には「和らげる・落ち着かせる」イメージがあります。

馴染みがある

The name of the actress isn't familiar to me.
I'm not familiar with the name of the actress.
---あの女優の名前には馴染みが無い。
♠ 「A be familiar to B」と「B be familiar with A」の違いに注意しましょう。

I am still a virtual stranger in this town.
---私はこの町ではまだ馴染みが浅い。

怠ける

Don't slack off!
---怠けるな!

I cannot afford to be idle.
---怠けている場合じゃない。

I regret having played hooky in high school.
---学校をサボって後悔している。
♠ Play hookyで、「学校をサボる」

She has neglected her studies.
---彼女は勉強を怠けている。

Don't be lazy.
---怠けるな。

何にする?

What are you going to be for Halloween?
---ハロウィーンののコスチュームは何にする?
「be going to be」で何々になるつもり?
「want to be」で何々になりたい。

何て言ったの?

英語が聞き取れなかった時に何て言っているのか分からない時の聞き方etc.

I beg your pardon.
---もう一度言っていただけますか?

Sorry I didn't catch you.
---すいません、聞き取れませんでした。

Sorry, Could you repeat that?
---すみません。もう一度言って貰えますか?

Excuse me. Could you say that in another way?
---すみません。分からないので違う言い方で言って頂けますか?

-な行, 50音別英会話集
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