英語の会社表記「Inc.」「Co. Ltd.」「Ltd.」「Corp.」を解説

英語の会社表記

日本でもよく見る英語の会社表記についてい詳しく解説します。
日本では、「株式会社」「有限会社」「合同会社」「合資会社」「合名会社」が存在します。

「有限会社」は、2006年の会社法の改正によって新規に創設させる事ができなくなりました。
ですが、「株式会社」の要件がかなり緩和されましたので今はほとんど「株式会社」となります。

株式会社の英語表記

現在日本にある法人のほとんどは、「株式会社」「有限会社」が占めています。
会社法改正2006年(平成18年)5月以前は、「株式会社」になる要件が「資本金1000万以上、取締役3名以上、監査役1名以上」と敷居が高い状況でした。

ですが、法改正によって「株式会社」になる要件が「資本金1円以上、取締役1名以上」とだれでも株式会社を作れるようになりました。
これにより「有限会社」の意味が無くなったので今は廃止になりました。

日本では、「株式会社」としておけば法人扱いになりますので、そのままでいいのですが、海外に出る時には海外で通用する表記に変更する必要があります。
そこで海外の表記のどれを使用するかが問題になります。

海外の会社表記は下記のようになっています。

一般名正式名
Co., Ltd 又はCo. Ltd.Company limited
Ltd.Limited
Plc.Public limited company
Inc.Incorporated
Corp.Corporation
KK.株式会社(kabushikigaisya)

上記のどの会社名称にするかは、実は制限がありません。
その会社が好きな名前を「株式会社」の代わりに使えばいいのです。

皆さんお馴染みの「セブンイレブン」は、「SEVEN-ELEVEN JAPAN CO.,LTD.」を海外で使っています。
日本の会社の多くが、「Co., Ltd 」を好んで使用しています。

イギリスに向けた会社の場合には、「Ltd.」を使うのが一般的です。
ですが、「Ltd.」はアメリカでは小さい会社と言うイメージがあるので注意が必要です。

アメリカでは、最近は「Inc.」を付けるところが多くなています。
「Inc.」には、成長中の大きな会社のイメージがあるので人気です。

大企業で有名なGAFAは全部「Inc.」を使用してます。

Google Inc.
Apple Inc.
Facebook, Inc
Amazon.com, Inc.

あなたも起業出来たら、是非「Inc.」に挑戦してみて下さいね!(^^♪

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