基本動詞/do
doの感覚は、「行動、仕事、責任などを」する、果たすです。
You did a good job.(いい仕事したね~)Do your best.(ベストを尽くせ)などが良く使われます。
doは特殊な動詞で、一般動詞を否定文や疑問文にする時に突然出てきます。
「I don't know him, 」「Do you have a pen,」などは普通に使います。
上記の肯定文では、「I know him.」「 You have a pen.」 となり何故かdoが消えてしまいます。
「be動詞」でしたら、「You are Tom. 」「 Are you Tom? 」「You are not Tom.」とどの文型でも「be動詞」は消えません。
感の言い方ですと、気が付くかもしれませんが、昔は、「I do know him. 」「You do have a pen.」と言っていました。
ですので、疑問文や否定文の時に「be動詞」と同じように「do」が前に出たり否定になったりして突然出てきます。
「do know」「 do have」など2つ動詞があるのは面倒なので、肯定文では「do」を使わなくなりました。
今はもう使わなくなった「do」をわざわざ昔のように肯定文に入れる事で、強調を表すようになりました。
「I do want to see this movie.」この映画をどうしても見たい。
一般動詞の強調の「do+動詞原形」は、主語が三人称・単数で時制が現在の場合「does+動詞原形」、過去形の場合は「did+動詞の原形」に変化します。
基本動詞・doの用法
一般動詞のdo
Do the dishes
---皿洗いをする。
Do me a favor
---お願いがある。
nothing to do with ~
---~と関係ない。
など日常英会話では決まり文句によく使われます。
助動詞のdo
Do you~ ? You don't~
三単形ではdoes、過去形ではdidに変化。
日常会話では、助動詞での使い方がほとんどです。
代動詞のdo
He swims much faster than his younger brother does.
---彼は彼の弟より早く泳げます。
I asked him to leave my house, but he didn't do so.
---私は彼に私の家から出ていくように言ったけど、彼はそうしなかった。
強調のdo
My daughter does want to buy the doll.
---私の娘はどうしてもその人形を買いたい。
I do go see this movie.
---私はどうしてもこの映画を見に行きたい。
口語ではこのように動詞が繋がる事があります。
doと相性の良い組み合わせ
コロケーション(collocation)と言って、会話の中で慣用的に使われています。
homework, 宿題 do my homework
research, 研究
work, 仕事
experiment, 実験
感覚動詞+doと感覚動詞+doingの違い
I saw an old woman cross the street.
---おばあさんが道を渡るのを最初から最後まで見た。
I saw an old woman crossing the street.
---道を渡っているおばあさんを見かけた。