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自然災害時の英会話

自然災害時の英会話

自然災害時の英会話/避難場所での確認

ダイアログ:
Is this the evacuation site for the earthquake?
Yes, it is. Have you registered your name yet?
Not yet. I just arrived. Where should I go to do that?
You can sign in at the table by the entrance.
Thanks for the help. Is there any more information I need?
They’ll give you all the updates after you register.

訳:
ここは地震の避難場所ですか?
はい、そうです。もう名前を登録しましたか?
まだです、今来たところです。どこで登録すればいいですか?
入口のテーブルでサインインできますよ。
ありがとうございます。他に必要な情報はありますか?
登録後に全ての最新情報がもらえますよ。

単語:
Evacuation site: 「避難場所」を指すフレーズです。自然災害時には、人々が安全のために集まる場所を表現する際に使われます。
Sign in: 「サインイン」は、登録や署名をすることを意味します。特に避難所やオフィスに到着した際に、自分の到着を記録するために使う表現です。
Updates: 「更新情報」や「最新の情報」という意味です。ここでは、避難所や災害時の重要な情報を指します。自然災害時には頻繁に使われる表現です。

自然災害時の英会話/地震後の状況確認

ダイアログ:
Are you okay? Did the earthquake damage your house?
I’m fine, but there are some cracks in the walls.
That’s scary. Do you need any help with repairs?
I think I’ll need someone to check the structure first.
It would help if you got it inspected as soon as possible.
Yeah, I’ll call someone tomorrow. Thanks for your concern.

訳:
大丈夫ですか?地震で家に被害がありましたか?
大丈夫ですが、壁にいくつかひびが入っています。
それは怖いですね。修理の手伝いが必要ですか?
まずは建物の構造を確認してもらう必要がありそうです。
すぐに点検してもらったほうがいいですよ。
ええ、明日誰かに連絡します。心配してくれてありがとう。

単語:
Cracks: 「ひび割れ」を意味します。壁や建物の表面に見られる損傷を指し、地震後に確認することがよくあります。
Structure: 「構造」という意味で、建物の強度や安全性に関する重要な部分を指します。地震後に建物の安全を確認する際に使用されます。
Get it inspected: 「点検してもらう」という意味で、特定のものを専門家に調べてもらうときに使われる表現です。

自然災害時の英会話/避難所での物資受け取り

ダイアログ:
Where can I get food and water?
There’s a distribution point near the back of the shelter.
Is there enough for everyone?
Yes, but you should hurry as supplies might run out.
I’ll head over now. Do I need to bring anything?
Just your ID. They’ll check it when you get there.

訳:
食料と水はどこで受け取れますか?
避難所の奥に配給ポイントがありますよ。
みんなに十分な量はありますか?
はい、でも物資がなくなるかもしれないので急いでください。
すぐに行きます。何か持っていく必要がありますか?
身分証だけです。そこに着いたら確認されますよ。

単語:
Distribution point: 「配給ポイント」は、物資や食料が配られる場所を指します。自然災害時に物資を受け取る際に使われます。
Supplies: 「物資」という意味で、食料や水など、避難生活に必要なものを指します。災害時には「supplies」が頻繁に使われます。
ID: 「身分証明書」の略で、登録や確認のために提示する必要がある場合によく使われます。

自然災害時の英会話/津波警報時の避難

ダイアログ:
Have you heard the tsunami warning?
Yes, we need to evacuate to higher ground immediately.
Do you know where the evacuation route is?
There’s a map near the entrance. Let’s check it quickly.
We should hurry. The waves might come any minute.
Right, let’s grab our emergency kits and go.

訳:
津波警報を聞きましたか?
はい、すぐに高台に避難しないといけません。
避難経路がどこか知っていますか?
入口の近くに地図があります。すぐに確認しましょう。
急いだほうがいいです。波がすぐに来るかもしれません。
そうですね、非常用キットを持っていきましょう。

単語:
Tsunami warning: 「津波警報」を指します。海岸地域に住む人々が津波の危険を知らせる警報です。
Higher ground: 「高台」という意味で、津波や浸水を避けるために高い場所に避難することを指します。
Emergency kit: 「非常用キット」は、災害時に必要な物資(食料、水、薬、懐中電灯など)を含む持ち運び用のバッグを指します。

自然災害時の英会話/浸水後の対応

ダイアログ:
Has your house been flooded?
Yeah, the water reached the first floor.
That isn’t very good. Do you need help cleaning up?
Yes, I could use a hand. The mud is everywhere.
I’ll bring some cleaning supplies and gloves.
Thank you, that would be a huge help.

訳:
家が浸水しましたか?
はい、水が1階まで達しました。
それは大変ですね。掃除の手伝いが必要ですか?
はい、手伝ってもらえると助かります。泥が至る所にあります。
掃除道具と手袋を持ってきますね。
ありがとう、それは大いに助かります。

単語:
Flooded: 「浸水した」という意味です。家や場所が水でいっぱいになったことを指し、洪水の際に使われます。
Mud: 「泥」を指し、浸水や洪水後によく見られる汚れです。
Use a hand: 「手伝いが必要」という意味のイディオムです。カジュアルな場面で誰かの助けが必要なときに使います。

自然災害時の英会話/停電時の確認

ダイアログ:
Is your power out, too?
Yeah, the whole neighborhood is without electricity.
Do you know how long it’ll last?
No idea. They said it could be a few hours or more.
I’ve got some candles if you need any light.
Thanks, I’ll grab a few. Hopefully, the power comes back soon.

訳:
そちらも停電していますか?
はい、近所全体が電気がありません。
どれくらい続くか知っていますか?
分かりません。数時間か、それ以上かもしれません。
もし必要なら、キャンドルを持ってきますよ。
ありがとう、いくつかもらいます。早く電気が戻るといいですね。

単語:
Power out: 「停電」を指します。電力が失われた状態で、特に災害時に頻繁に使われます。
Electricity: 「電気」という意味で、生活に欠かせないエネルギー源を指します。
Candles: 「キャンドル」は、停電時に光源として使われるロウソクを指します。災害時や電気がないときによく使われます。

自然災害時の英会話/緊急物資の受け取り

ダイアログ:
Have they started distributing emergency supplies yet?
Yes, but the line is pretty long.
How long do you think the wait will be?
Maybe about an hour. It’s moving slowly.
I hope there’s still enough when it’s our turn.
Don’t worry, they’ve got plenty for everyone.

訳:
もう緊急物資の配給は始まりましたか?
はい、でもかなり列が長いです。
待ち時間はどれくらいだと思いますか?
1時間くらいかな。進みが遅いです。
私たちの番になった時にまだ十分残っているといいんですが。
大丈夫、みんなに十分な量があるそうですよ。

単語:
Distributing: 「配給する」という意味で、物資や食料などを分配する際に使われます。災害時には、物資を受け取る場面でよく使われます。
Line: 「列」を指し、物資やサービスを受け取るために並ぶ際に使われる一般的な表現です。
Plenty: 「十分な量」という意味で、何かが豊富にあることを強調します。

自然災害時の英会話/余震の警戒

ダイアログ:
Do you think there will be more aftershocks?
It’s hard to say, but we should be prepared just in case.
Should we stay outside for now?
Yeah, it’s safer until things settle down.
I’ll grab some blankets and food from the house.
Good idea. We might be out here for a while.

訳:
余震がもっとあると思いますか?
分かりませんが、念のために備えておくべきです。
今は外にいたほうがいいですか?
ええ、状況が落ち着くまではその方が安全です。
家から毛布と食べ物を持ってきます。
いい考えですね。しばらくここにいるかもしれませんね。

単語:
Aftershocks: 「余震」を指します。大きな地震の後に続く小さな地震の揺れを表現します。
Settle down: 「落ち着く」という意味のフレーズです。状況が安定する、または危険が去ることを指します。
Just in case: 「念のため」という意味で、予期しないことに備える際によく使われるフレーズです。

自然災害時の英会話/避難所での子供の捜索

ダイアログ:
Have you seen my daughter? She’s about six years old.
I’m sorry, I haven’t. Have you checked the registration area?
Not yet. I was looking around the shelter first.
You should check there. They’re keeping a list of everyone who’s arrived.
Thank you. I’ll head there right away.
I hope you find her soon. Let me know if you need more help.

訳:
娘を見かけましたか?6歳くらいの子です。
すみません、見かけていません。登録エリアは確認しましたか?
まだです。まず避難所内を探していました。
そこを確認したほうがいいですよ。到着した人のリストを保管しています。
ありがとう。すぐに行ってみます。
早く見つかるといいですね。もっと手伝いが必要なら教えてください。

単語:
Registration area: 「登録エリア」を指し、避難所に到着した人々が名前を登録する場所です。災害時には家族の所在確認などに重要です。
Shelter: 「避難所」を意味し、自然災害時に安全のために集まる場所です。
Head there: 「そこに向かう」という意味のカジュアルな表現で、行動を促す際に使います。

自然災害時の英会話/家族との連絡

ダイアログ:
Have you been able to contact your family?
Not yet. The phone lines are still down.
That’s tough. Have you tried using the emergency communication app?
No, I didn’t know about that. How does it work?
You need to connect to the Wi-Fi here and follow the instructions.
Thanks, I’ll give it a try right now.

訳:
家族と連絡が取れましたか?
まだです、電話がまだつながりません。
それは大変ですね。緊急通信アプリを使ってみましたか?
いいえ、そのことは知りませんでした。どうやって使うんですか?
ここにあるWi-Fiに接続して指示に従えばいいですよ。
ありがとう、今すぐ試してみます。

単語:
Phone lines down: 「電話回線がダウンしている」という意味で、災害時によく発生する状況です。
Emergency communication app: 「緊急通信アプリ」は、災害時に家族や友人と連絡を取るために使われるアプリケーションです。
Give it a try: 「試してみる」というカジュアルな表現で、新しい方法を試す際に使います。

自然災害時の英会話/救助隊への状況説明

ダイアログ:
Is everyone in your house safe?
Yes, but the roof collapsed in one of the rooms.
Has anyone been hurt?
No, we were in another part of the house when it happened.
We’ll send a team to check for structural damage.
Thank you. We’ll stay outside until it’s safe to go back in.

訳:
家の中の人はみんな無事ですか?
はい、でも一部の部屋で屋根が崩れました。
誰かケガはしていませんか?
いいえ、それが起きたときは別の部屋にいました。
構造的な被害がないか調べるチームを送ります。
ありがとうございます。安全になるまで外にいます。

単語:
Roof collapsed: 「屋根が崩れた」という表現で、建物の損傷状況を説明する際に使います。
Structural damage: 「構造的な被害」を意味し、家や建物の安全性に関わる重大な問題です。
Safe to go back in: 「中に戻るのが安全」という意味で、状況が改善した後に使われます。

自然災害時の英会話/水不足への対応

ダイアログ:
Is there enough drinking water at the shelter?
We’re running low, but a new supply is coming soon.
How long do you think it’ll last?
Maybe a few more hours. You should fill it out now, just in case.
I’ll grab some bottles and fill them up.
Good idea. They’ll announce when the new water arrives.

訳:
避難所に飲み水は十分ありますか?
少なくなってきていますが、もうすぐ新しい供給が来ます。
どれくらい持ちそうですか?
あと数時間くらいでしょう。念のため今のうちに汲んでおいたほうがいいですよ。
ボトルを持ってきて水を汲みますね。
いい考えです。新しい水が届いたらアナウンスがありますよ。

単語:
Running low: 「少なくなってきている」という意味で、物資や資源が減少している状況を表現します。
Fill up: 「満たす」という意味で、飲み物や容器を水などでいっぱいにする際に使います。
Announce: 「アナウンスする」という意味で、公共の場で情報を知らせるときに使われます。

自然災害時の英会話/支援物資の配布

ダイアログ:
Are they handing out more food today?
Yes, they’re distributing meal kits this afternoon.
Do you know where we can pick them up?
There’s a line forming near the entrance. It would help if you got in line soon.
I’ll go now. How many can we take per person?
I think it’s one meal kit per person.

訳:
今日は食料の配布はありますか?
はい、午後に食料キットの配布があります。
どこで受け取れますか?
入口の近くで列ができています。すぐに並んだほうがいいですよ。
今すぐ行きます。一人につきいくつもらえますか?
一人につき一つの食料キットだと思います。

単語:
Handing out: 「配布する」という意味で、物資や食料を渡す際に使います。
Meal kits: 「食料キット」を意味し、災害時には簡単に調理できる食料のセットを指します。
Per person: 「一人当たり」という意味で、配給や配布の制限について話す際に使われます。

自然災害時の英会話/携帯電話の充電

ダイアログ:
Is there any place to charge my phone here?
Yes, they’ve set up a charging station near the shelter entrance.
Is it free to use?
Yes, but there’s a time limit per person.
How long can I charge my phone?
You can charge for 30 minutes at a time.

訳:
ここで携帯電話を充電できる場所はありますか?
はい、避難所の入口付近に充電ステーションが設置されています。
無料で使えますか?
はい、でも一人あたりの制限時間があります。
どれくらい充電できますか?
一度に30分間充電できます。

単語:
Charging station: 「充電ステーション」を指し、災害時や公共の場で携帯電話を充電できる場所です。
Time limit: 「制限時間」を意味し、特定の行動に対して決められた時間枠を指します。
Set up: 「設置する」という意味で、何かを準備したり作ったりする際に使われます。

自然災害時の英会話/津波警報後の確認

ダイアログ:
Has the tsunami warning been lifted?
Yes, it was lifted about an hour ago.
Is it safe to return to our house now?
Yes, but be careful of any debris or damaged roads.
We’ll check the area before going back. Thanks for the advice.
Stay safe. Let me know if you need anything.

訳:
津波警報は解除されましたか?
はい、1時間ほど前に解除されました。
もう家に戻っても大丈夫ですか?
はい、でも瓦礫や損傷した道路には気をつけてください。
戻る前に周囲を確認します。アドバイスをありがとう。
気をつけてくださいね。何か必要なことがあれば知らせてください。

単語:
Lifted: 「解除された」という意味で、警報や規制が終わったことを指します。
Debris: 「瓦礫」という意味で、災害後に残された壊れた建物や物の破片を指します。
Damaged roads: 「損傷した道路」という意味で、災害後に安全に歩行・車の移動ができなくなる場合を指します。

自然災害時の英会話/救急処置の要請

ダイアログ:
Can you help me? My friend is hurt.
What happened? Is it serious?
She fell and cut her leg badly.
I’ll call for help. Is she conscious?
Yes, but she’s in a lot of pain.
Help is on the way. Stay with her and keep her calm.

訳:
助けてくれますか?友人がケガをしています。
何があったんですか?重傷ですか?
転んで、ひどく脚を切りました。
助けを呼びます。意識はありますか?
はい、でもすごく痛がっています。
助けが向かっています。そばにいて落ち着かせてください。

単語:
Cut badly: 「ひどく切った」という意味で、ケガの程度が深刻であることを示します。
Conscious: 「意識がある」という意味で、ケガや事故の際に重要な情報となる意識状態を表します。
Keep calm: 「落ち着かせる」という意味で、緊急時に冷静さを保つためのアドバイスとして使われます。

自然災害時の英会話/高齢者の避難支援

ダイアログ:
Do you need help evacuating?
Yes, I can’t move very quickly on my own.
I’ll help you get to the shelter. Can you walk?
I can walk, but I need to go slowly.
That’s fine. Take your time, and I’ll stay with you.
Thank you so much. I’m grateful for your help.

訳:
避難するのに助けが必要ですか?
はい、一人では早く動けません。
避難所までお連れしますね。歩けますか?
歩けますが、ゆっくり行く必要があります。
それで大丈夫です。ゆっくり行きましょう。そばにいます。
本当にありがとうございます。助けてくれて感謝しています。

単語:
Evacuating: 「避難する」という意味で、災害時に安全な場所に移動することを指します。
Take your time: 「ゆっくりしてください」という意味で、急がずに自分のペースで進むことを促す表現です。
Grateful: 「感謝している」という意味で、誰かに対して深い感謝の気持ちを伝える際に使われます。

自然災害時の英会話/避難所での安全確認

ダイアログ:
Is this shelter safe from aftershocks?
Yes, it’s built to withstand earthquakes and aftershocks.
That’s a relief. How many people are staying here?
About 200 people. There’s enough space for everyone.
Where can I find a place to rest?
You can set up your sleeping area near the back wall.

訳:
この避難所は余震に安全ですか?
はい、地震や余震に耐えるように作られています。
それは安心ですね。ここには何人が避難していますか?
約200人です。みんなに十分なスペースがありますよ。
どこで休む場所を見つけられますか?
後ろの壁の近くに寝る場所を設置できます。

単語:
Withstand: 「耐える」という意味で、特定の負荷や状況に対して壊れないことを示します。
Set up: 「設置する」という意味で、自分の場所や物を準備する際に使います。
Relief: 「安心」という意味で、危険な状況や緊張が和らいだときの感情を表します。

自然災害時の英会話/ボランティアの支援申し出

ダイアログ:
Is there anything I can do to help?
Yes, we need help organizing supplies.
Where should I start?
You can help sort the food donations in the main hall.
I’ll get to work right away. Anything else after that?
We’ll need help distributing them later, too.

訳:
何か手伝えることはありますか?
はい、物資の整理を手伝ってほしいです。
どこから始めればいいですか?
メインホールで食料の寄付を仕分けしてください。
すぐに取りかかります。その後は何かありますか?
後で配給を手伝ってもらう必要もあります。

単語:
Organizing: 「整理する」という意味で、混乱したものを順序立てて整えることを表します。
Donations: 「寄付」を意味し、物資やお金が災害時に提供されることを指します。
Distributing: 「配給する」という意味で、物資や食料を人々に配る行為を表します。

自然災害時の英会話/医療品の受け取り

ダイアログ:
Where can I get medical supplies?
There’s a station near the entrance handing out first-aid kits.
Is there a limit on how many we can take?
Yes, one kit per family.
I see. Is there anything else available?
You can also get essential medications like pain relievers.

訳:
医療品はどこで受け取れますか?
入口の近くで救急キットを配っています。
いくつまで受け取れますか?
はい、1家族につき1つです。
分かりました。他に何かありますか?
鎮痛剤などの基本的な薬ももらえます。

単語:
First-aid kit: 「救急キット」を指し、包帯や消毒薬などの基本的な医療用品が含まれたセットです。
Pain relievers: 「鎮痛剤」という意味で、痛みを和らげるための薬を指します。災害時に手に入ることが多い医薬品です。
Limit: 「制限」という意味で、配布物やサービスの最大数や量を指します。

自然災害時の英会話/避難所での水汲み場の案内

ダイアログ:
Where can I get drinking water?
There’s a water station near the back of the shelter.
Is the water safe to drink?
Yes, it’s been filtered and tested.
Do I need to bring my container?
Yes, please bring something to fill with water.

訳:
飲み水はどこで手に入りますか?
避難所の奥に水汲み場があります。
その水は飲んでも安全ですか?
はい、ろ過されてテストされています。
自分の容器を持っていく必要がありますか?
はい、何か水を入れる容器を持ってきてください。

単語:
Water station: 「水汲み場」を指し、飲料水を入手できる場所です。
Filtered: 「ろ過された」という意味で、水が安全に飲めるように処理されたことを示します。
Container: 「容器」を意味し、水や食料などを運ぶために使うものを指します。

自然災害時の英会話/通行禁止エリアの確認

ダイアログ:
Is this area safe to walk through?
No, it’s been marked as off-limits due to debris.
How long will it be closed?
They’re working on clearing it, but it might take a few days.
Can we take an alternate route?
Yes, follow the detour signs for a safer path.

訳:
このエリアは歩いて通行可能ですか?
いいえ、瓦礫のために立ち入り禁止になっています。
どれくらいの間閉鎖されていますか?
片付け作業が進んでいますが、数日かかるかもしれません。
別のルートを通れますか?
はい、迂回の標識に従って安全な道を進んでください。

単語:
Off-limits: 「立ち入り禁止」という意味で、安全のために閉鎖されたエリアを指します。
Debris: 「瓦礫」という意味で、災害後に残された破片や崩壊した建物の一部を表します。
Detour signs: 「迂回標識」を指し、通常の道が使えない場合に別のルートを案内する標識です。

自然災害時の英会話/ペットの避難確認

ダイアログ:
Are pets allowed in this shelter?
Yes, but they need to stay in designated areas.
Where can I keep my dog?
There’s a section outside for pets.
Do I need to bring anything for him?
Yes, please bring your own food and water for your pet.

訳:
この避難所ではペットは許可されていますか?
はい、でも指定された場所にいなければなりません。
犬はどこに置けますか?
外にペット用の区画があります。
何か持っていく必要がありますか?
はい、ペット用の食べ物と水を持ってきてください。

単語:
Designated areas: 「指定された場所」を指し、特定の目的や使用のために指定されたエリアです。
Section: 「区画」を意味し、特定のグループや目的のために分けられた場所を指します。
Bring your own: 「持参する」という意味で、災害時には自分で必要な物資を持参することが求められることがよくあります。

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